転職エージェントのサポートの中でも特に役立つのが「自己PR・志望動機の作成サポート」です。プロの視点でアドバイスをもらうことで、書類選考の通過率が大幅に上がります。
自己PRで採用担当者が見ていること
- 具体的な実績・成果(数字があると説得力が増す)
- どのような強みを活かして成果を出したか
- その強みが自社でどう活きるか
転職エージェントに自己PRを作ってもらう方法
Step 1:面談でキャリアを棚卸しする
初回面談でエージェントに「これまでの仕事で力を入れてきたこと」「達成した実績」「褒められた経験」などを話します。話した内容をもとに担当者がアドバイスをくれます。
Step 2:ドラフトを書いてエージェントに送る
まず自分で書いてみて、エージェントに添削を依頼します。完璧でなくてOK。素材を提供するつもりで書きましょう。
Step 3:フィードバックをもとに修正する
エージェントから「もっと数字を入れると良い」「ポイントを絞って」などのアドバイスが届きます。修正して再確認してもらいましょう。
職種別・自己PR例文
営業職の例
前職では新規開拓営業を担当し、3年間で担当エリアの売上を年間1.2億円から2.1億円に拡大しました(前年比175%)。顧客のニーズを丁寧にヒアリングして課題解決型の提案を行うことを強みとしており、既存顧客の契約継続率は98%を維持しました。貴社でも、この「顧客の課題に寄り添う営業スタイル」を活かして貢献したいと考えています。
事務・管理職の例
前職では経理・総務を5年間担当し、月次決算を従来の10日から7日に短縮する業務改善を主導しました。複数業務を同時並行で処理するマルチタスク力と、正確性を重視した業務遂行が私の強みです。貴社の経営管理部門でも、この経験を活かして業務効率化に貢献したいと考えています。
よくあるNGパターン
- ❌「責任感があります」→ ⭕「〇〇のプロジェクトで期限内に必ず納品することを徹底し、3年間無遅延を達成しました」
- ❌「チームワークを大切にしています」→ ⭕「10名のチームのまとめ役として、週次ミーティングを主導して課題の早期解決に努めました」
- ❌「御社に貢献したいです」→ ⭕「御社の〇〇事業において、私の△△の経験で□□に貢献できると考えています」
まとめ
- 自己PRは「具体的な数字・実績」を入れることが最重要
- 転職エージェントの添削を活用すれば、企業視点の魅力的な自己PRに仕上がる
- 完璧でなくてもまず書いてエージェントに見せることが第一歩

