転職活動で必ず必要になる職務経歴書。「どう書けばいいかわからない」「自己PRが苦手」という人には、転職エージェントの書類添削サービスが強力な味方になります。
この記事では、転職エージェントへの職務経歴書添削依頼の方法と注意点を詳しく解説します。
転職エージェントの職務経歴書添削とは
登録した転職エージェントのキャリアアドバイザーが、あなたの職務経歴書を読んで改善点をアドバイスしてくれるサービスです。完全無料で利用できます。
添削してもらえる主な内容
- 書き方・フォーマットの改善
- 経歴の見せ方・アピールポイントの整理
- 業界・職種に合わせた表現の最適化
- 企業が見る観点からのフィードバック
- 数字・実績の効果的な盛り込み方
添削を依頼する手順
Step 1:転職エージェントに登録する
リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントなど大手エージェントは全て職務経歴書添削サービスを提供しています。まず1〜2社に登録しましょう。
Step 2:初回面談を受ける
登録後に実施される初回キャリア面談(オンライン可)の場で、「職務経歴書の添削をお願いしたい」と伝えます。
Step 3:職務経歴書のドラフトを作成して送る
完璧でなくて構いません。まずは書けるところまで書いてエージェントに送りましょう。白紙のまま渡しても、ゼロから一緒に作成してくれるエージェントもあります。
Step 4:フィードバックをもらい修正する
担当者からメール・面談でフィードバックが届きます。内容を確認して修正し、再度確認してもらいます。
職務経歴書添削で書類通過率が上がる理由
| ビフォー | アフター(添削後) |
|---|---|
| 「営業を担当しました」 | 「新規開拓営業で年間売上1.5億円を達成(前年比120%)」 |
| 「チームリーダーを経験」 | 「10名チームのリーダーとして月次KPI管理を担当」 |
| 「プロジェクト管理業務」 | 「工期6ヶ月・予算3,000万円のDXプロジェクトを主担当として完遂」 |
数字と具体性を加えることで、採用担当者の印象が大きく変わります。
添削の注意点
- 嘘や誇張はNG:バレた場合に内定取り消し・懲戒解雇のリスクがある
- 複数エージェントでの添削を比較する:エージェントによって観点が異なるため、2社以上のフィードバックを比較すると精度が上がる
- 最終判断は自分で:エージェントのアドバイスを参考にしつつ、自分らしい文体・表現を保つ
添削に強いエージェント
- リクルートエージェント:業界最大手ならではのノウハウとフィードバック品質
- doda:職務経歴書の書き方テンプレートが充実
- マイナビエージェント:若手・第二新卒の書類作成サポートが丁寧
まとめ
- 職務経歴書の添削は転職エージェントで完全無料でできる
- 具体的な数字・実績の盛り込みが書類通過率を大幅に上げる
- 2社以上のエージェントでフィードバックを比較すると精度が上がる

